#大山阿夫利神社下社
#茶寮石尊
#大山山道
#大山山頂
⼤内 征
一般に冷材といえば深山幽谷の薄暗く厳かな印象ですが、大山阿夫利神社は太陽と近く明るい雰囲気が清々しい。 ふりそそぐ冬の木漏れ日が境内をチラチラと照らす様子は、お詣りした者の心をも明るく照らすかのようです。 #大山阿夫利神社下社
神社の施設とは思えないくらい、本当に素敵な茶寮。 室内はもちろん、天空のテラスから眺める相模湾は誰しもが味わえる絶景。 個人的には、やわらかい風にそよぐ真っ白な暖簾が、相模の青い海と空に映えて印象的でした #茶寮石尊
葉のない枝が複雑にうねる様子は「龍」のようで、大山に宿る高龗神(たかおかみのかみ)を想起させてくれます。 #大山山道
冬の大山ハイクの醍醐味のひとつが、葉を落とした木々から空と海が見えるところ。 こんな自然の風景に励まされて、ぼくらハイカーはがんばって山頂を目指すのです。 #大山山道
尾根道沿いに立ち並ぶ、葉の落ちきった木々でできた自然のアーチ。 まるでハイカーを送り出してくれているかのようで、歩くだけで気持ちよくなります。 #大山山道
大山にはたくさんの巨木がありますが、中でも見晴台から二重滝に向かう道の途中にあるこの巨木が大好き。 異なるふたつの種類の大木が寄り添って佇む様子からは、縁結びとか共生とか、そういう「和」のインスピレーションがあります。 令和の時代、この寄り添う二種類の木のように、平和な時代になればいいなと思います。 #大山山道
大山から眺める富士山は、本当に秀麗です。 この姿を目の当たりにしたハイカーは、必ず息を飲み、ため息し、しばらくそこに立ち尽くしてしまうのです。 #大山山頂
関東を代表する大きな山地、丹沢。 大山はその東端に位置し、ここから西に連なる表丹沢の山並みはとても美しい。 特に太陽が西に傾く午後は、光は稜線にそそぎ、逆に谷は影になります。 この光と影が、山並みの美しさを際立たせています。 #大山山頂
大山阿夫利神社の下社境内から眺める神奈川の夕景は感動的です。 晴れていれば、伊勢原から湘南にかけた町並みの先に江ノ島が浮かび、その先には三浦半島、そしてその向こうには房総半島まで一望。 神社のお詣りは午前中がいいとよく耳にしますが、ぼくは午後、それも夕刻に近い神社も大好きです。 #大山山道
⼤内 征低山トラベラー/山旅文筆家
土地の歴史や物語を辿って各地の低山を歩き、自然の営み・人の営みに触れながら日本のローカルの面白さを探究。その魅力とともに、ピークハントだけではない“知的好奇心をくすぐる山旅”の楽しみについて、文筆と写真と小話とで伝えている。
登山情報サイトYAMAPで大山をもっと知る
猪鼻ちひろ
#さくらや
YURIE
#こま参道
お団子好きにはたまらない。可愛い色がたくさんあって、一緒に食べてるところを撮って も可愛いかな?とおもいました! #さくらや
足元に、大山コマのタイルを発見!トレッキングシューズと一緒に撮りました。 #こま参道
ルーメソってなに?って言っていたら、解決したぞ!の図。 こういう写真が後から見返したときにクスッと笑えて楽しい #大山阿夫利神社下社
終わった後の絶景に加えて、こんなにおしゃれなものがあるとは驚きました!嬉しい。甘いものに癒されます。 #茶寮石尊
景色が抜ける木道で頂上まであと少しというのが伝わる写真 #大山山道
頂上からの絶景。富士山を挟むようにして2人で撮りました。 #大山山頂
鳥居と2人の位置がバランスが良く撮れていてお気に入りの1枚 #大山阿夫利神社下社
両サイドにお土産やさんが並ぶ道。ノスタルジックな雰囲気が素敵だったので、旗や看板が入るように撮影。 #こま参道
頂上で飲むホットはちみつドリンクが最高に滲みる!手も胃も心もあったまる〜!! #大山山頂
YURIEインスタグラマー
趣味で始めたキャンプを自身のInstagramアカウントで写真を公開し、女子でもできるアウトドア"週末ソトアソビ"を提唱。商品、空間プロデュースや企業とのタイアップ、雑誌の連載など活動は多岐にわたる。 愛車のVAN(愛称:サンシー号)で日本各地を旅することが好き。
猪鼻ちひろインスタグラマー
150cmのコーディネート、ビューティなどが注目され、現在アクセサリーブランド‘Chiro’を立ち上げ活躍中。好きなことは、旅行、食べること、動くこと、喋ること。